どーも、ロビットです
アーマードコア6(ARMORED CORE Ⅵ:ARMORED CORE VI OFFICIAL SITE | アーマード・コア6 オフィシャルサイト)のSDモデルを自作(非公式)したので紹介します。今回はゲームのパッケージ機体でもあるナイトフォールをデフォルメしてみました。アーマードコアシリーズの中でもオマージュ要素が多数あって過去作ファンは感動するキャラクターですね
3Dモデル
動画「レイヴン」通信は聞こえてる・・・?
防衛ミッションに赴く主人公に対し、立ちはだかるレイヴン
この後ろ姿から強者感がひしひしと伝わってきます
動画 イグアス「野良犬ーーー!」
ナイトフォールからの攻撃の瞬間、なんとG5イグアスが!?
モデル作成時のTips(blender)
今回のモデルで作成したギミックはこちら
・アイバイザー
・パイルバンカー
・アサルトアーマー
参考画像(ゲーム内、ACデータ)
前の作品:アーマードコア6 HAL826のSDモデルを作ってみた – SD Robbit工房 (sd-robbit.com)
次の作品:Armored Core6 デフォルメキャラ blender ACアスタークラウン キング (sd-robbit.com)
使用ソフト:
blender4.0(blender.org – Home of the Blender project – Free and Open 3D Creation Software)
無料でモデリング、レンダリング、アニメーションが作れる3DCGソフトです
今も拡張、更新が続けられ有名なアニメやゲーム作人にも採用されるほど知名度も上がったソフトですね
Unity(Unity のリアルタイム開発プラットフォーム | 2D/3D、VR/AR エンジン)
こちらも無料で使用できるゲームエンジンです
blenderとの違いはゲームエンジンのためモデルを使ったシーンの構築、インプットに応じたスクリプト(プログラム)の実行とリアルタイムレンダリングが可能です
また、ゲームエンジンとしては比較的に動作が軽量でノートPCでも動作しやすいです